FIFAのお話 – ユーススカウトのコツに迫る!!

ユーススカウトのコツとは!?

毎度ご覧いただき、ありがとうございます。赤丸です。

クリスマスも終わり、すっかり年末年始に近づいてきましたね。

毎年のことですが、クリスマスが終わってからのこの期間は一気に今年の終わりを感じさせるような雰囲気が

出てきて、個人的には嫌いではないです。

お店のシャッターが閉まったり、道路の工事をそこかしこでやっていたり……と、

終わりに向かっているしみじみとした感覚が好きですね~(共感できる人いますかね?)

さて、そんな今回は、FIFA22のユーススカウトのお話です!!

https://www.ea.com/ja-jp/games/fifa/fifa-22

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監督キャリアモードのスカウトのコツをご紹介!!

さて今回は監督キャリアモードにおけるユーススカウトのコツをご紹介します!!

FIFA22にはユースアカデミーを作ってユースの選手を育てることができます。

まずは選手をユースで育てるためにスカウトしてくる必要があるのですが、

将来優秀になる選手をゲットするためには、いくつかのコツがあります。

優秀なユースアカデミーを作ると、フロントからの評価も上がりますし、

何より即戦力を外部のクラブからとってくるよりも、安上がりです。(年俸も安く済みますし)

そして、自分のクラブでユースの頃から育てた選手は愛着が湧きます!!

そのため監督キャリアでうまく試合に勝てていなかったり、上層部からの評価が低くて解任されたり、といった人は是非ユースアカデミーの見直しを図ってみてください!!

ユーススカウトのコツ① スカウトの登用について

まずFIFA22でユースをスカウトするためには、スカウトを登用する必要があります。

FIFAでは同時に3人までスカウトを雇うことができ、スカウトの人材の選択では

優秀なユーススカウトほど雇用する際の金額が高くなります。

スカウトは1人でOK!

まず同時に雇うスカウトの人数ですが、個人的には1人でOKだと考えています。

理由としては、当然人数が多くなるとそれだけ雇用するための金額が高くなりますし、

ユースアカデミーではそこまで多くのユースをスカウトしてくる必要はありません。

また、多くのスカウトがいるとそれだけ管理が大変になりますので、

基本的には1人スカウトがいれば大丈夫です。

できるだけ評価が高いスカウトを雇うべし!!

次にどのスカウトを雇うかですが、できるだけ評価の高いスカウトを雇ってください。

理由としては、評価が低いスカウトはあまり優秀なユース候補をスカウトしてきてくれないからです。

また、最初の頃は予算が少ないため、最高評価のスカウトを雇用することは金額的にできないかと思いますが、

いったん現予算で雇用できる最高評価のスカウトを登用して下さい。

そしてシーズンが進んで予算が増えてきたら、今のスカウトを解雇して、今よりも評価の高いスカウトを雇用するようにしてください。

評価の高いスカウトならば、将来ビッグスターになるほどの優秀なユースをスカウトしてきてくれます!!

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ユーススカウトのコツ② スカウトリストの選び方について

次にスカウトが選出してくるユース候補となるスカウトリストの選手の選び方です。

ここで選んだ選手が自分のクラブのアカデミーに入ることになりますが、だれかれ構わず選んでいいわけでは

ありません。

せっかくアカデミーに入れた選手でも、将来的に伸びなければトップチームに上げても大した戦力にはならず、

放出してしまうことになります。

そこで、優秀なユース候補を選ぶコツですが、まずは選手の情報に表示されている市場価格を見てください。

各選手には現在の能力値や市場価格などが表示されているかと思いますが、

一番重要なのは、市場価格が高い選手を選ぶことです。

目安としては、500,000€以上の選手が理想で、1,500,000€ほどの価値がある選手ならば、

将来的にはビッグクラブでも活躍するようなスター選手になる可能性があります。

そんな選手を獲得できれば、将来的にクラブの柱となる選手に育ててもよし、

ビッグクラブに高い移籍金で売ってもよしです!!

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ユーススカウトのコツ③ トップチームへの昇格後は!?

最後に、ユースの選手をトップチームに上げるタイミングですが、

年齢的には17~18歳頃まではアカデミーに入れて順調に育てさせることをお勧めします。

もちろん、トップチームの選手層が薄く、トップチームに上げても十分戦力なる場合には

昇格させてしまったほうがいいです。

しかし、そうでない場合は、少なくても17歳まではアカデミーに入れておき、

昇格させた後は外部のクラブにレンタルに出して修行させることをお勧めします。

また、トップチームに上げるタイミングとしては移籍市場が始まる少し前に上げることをお勧めです。

能力的にトップチームの戦力にまだならない場合は移籍市場が始まるタイミングで

レンタルにクラブを出せますし、中断期間であれば昇格させて戦力を充実させられるので、

チームを構築する期間にあてられます。

ユースアカデミーを充実させてみよう!!

また、最後に言っておきたいこととして、ユースアカデミーの時点ではそこまで能力値や市場価値が高くない

選手でも、トップチームに昇格させた後に外部のクラブにレンタルに出してから

急激に能力が伸びる選手もいます。

そのため、ここでご紹介したのはあくまで優秀な選手をとるコツに過ぎないため、

ここでご紹介した条件に合わない選手でもビビッと来たり、尖った能力値を持った選手は

十分に獲得する価値はあるかと思います!!

大切なのは自分の好きな選手を獲得すること。

アカデミーの充実はクラブの成長には重要なファクターです。

ぜひ優秀なスカウトを育てて、将来のスターを世界に羽ばたかせてみてください!!

4件のコメント

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